Home Profile 日本でのセミナー/トレーニング 個人セッション ネットショップ
ハワイ島レトリート ドルフィンスイム ハワイ島スピリチュアルクエスト ハワイ島スポット
MENU
HOME
野崎友璃香著書
講演依頼
セミナー依頼
雑誌掲載
活動実績


最新案内はこちら


ブログもご覧ください!

ハワイ島楽園ツアー

ハワイ島ドルフィンツアー

ハレナイア

shop

メルマガ登録・解除
アロハ通信
 
 powered by メルマガスタンドmelma! トップページへ




イルカと逢って、聞いたこと
(講談社+α文庫)


イルカと泳いだみたいに
気分がすっきりする本


ハワイアンリラックスのすすめ
自分に「のんびりの時間」
をあげよう


イルカが導いてくれた幸福
ベストパートナーとめぐり逢う方法



チーム・マイナス6%

Google


サイト内検索
WWW を検索


PROFILE

野崎友璃香
Yurika Nozaki

作家。
ライフスタイリスト。
バーバラブレナンヒーリング4年制トレーニング卒業、
認定ヒーラー。
ハワイアンEFTタッピングセラピスト、上級講師。
リコネクション プラクティショナー。
全米ヨガアライアンス認定ハタヨガインストラクター。
ハワイアンスクールオブマッサージ、
スエーディシュマッサージ150時間トレーニング終了。

yurika

 

 

東京生まれ、ハワイ在住。

桐朋女子学園を経て、
青山学院女子短期大学 英文科卒。
東京の大手広告代理店電通で、成功した高収入のイベントプロデューサーとして、10年間働く。

退社後、イルカと泳ぐことに魅せられて、
世界の海でイルカと泳ぐ。
数々のヒーリング体験を経て、
ありのままの自分を取り戻し、
人生の大変革を体験。

2000年よりハワイに移住し、人生の変革を促すワークショップ、レトリートなどを主宰している。

Blog YURIKAハワイ★レインボードルフィン日記
http://ameblo.jp/yurikarainbowdolphin/


野崎友璃香 連絡先
79-7207 #3 Old Government Rd. Holualoa HI 96725 U.S.A.
Tel: 808-937-5460
e-mail: yurikaocean222@gmail.com


著書

イルカと逢って聞いたこと (講談社)
イルカのアヌーからの伝言(マガジンハウス)
イルカと泳いだみたいに気分がすっきりする本(大和出版)
ハワイアンリラックスのすすめ(大和出版)
イルカが導いてくれた幸福(講談社)
アセンションへの切符(ランダムハウス講談社)
奇跡の習慣(ビジネス社 訳本)
宇宙とつながる幸せのエナジーブック(ビジネス社)


講演会

講演会の講師紹介・講師派遣なら講演依頼.com

講演会の講演依頼.com | 野崎友璃香 講師プロフィールページ 

「イルカに逢って聞いたこと」
世界の海でイルカと泳いできたさまざまな体験をもとに、野生のイルカの魅力、未知なるヒーリングの能力についてお話します。
イルカ意識をお手本として、オープンハートに生きること、ありのままの自分を受け入れ、自由に輝いて生きるためのヒント、激変する時代の波をイルカのように軽やかに泳いで生きる秘訣についてお話します。

イルカのヒーリング効果を海に行かなくても体験し、リラックスして、ありのままの自分にもどることができるでしょう。

「ハワイアンリラックスのすすめ」
ハワイ島に暮らし、野生のイルカと泳ぎ、大自然に囲まれた生活から学んだこと。
忙しい日常で忘れがちな大切なことを、ハワイ島の女神ペレの教えや、ハワイの古代の知恵、ホオポノポノをヒントにお話します。

アセンションへの切符
著書「アセンションへの切符」と
「ハワイアンマスターが導く奇跡の習慣」〔翻訳〕をベースに、 いま地球規模で起っているアセンションとは?アセンションへの切符とは? 
イルカと泳いで、ハワイ島に暮らす著者が、グローバルな視野から、 今の時代に必要な知恵とメッセージをシェアします。

「心のエステ、しませんか?」

「今を楽しんでいきるこつ」

「運気があがるタッピングセラピー」

「ハワイ島スローライフで学んだこと」

「イルカから学ぶシンプルライフ」

「イルカのヒーリング」


yurika

イルカと逢って聞いたこと

ハワイアンリラックス

アセンションへの切符


ハワイ、アメリカ本土、日本などで提供可能です。
講演会を主催されたい方はご希望の日時、場所をお知らせください。love@dolphin.or.jp

 


セミナー

「レインボードルフィンセミナーズ」
レインボードルフィンプロジェクトは、
イルカを愛と平和の象徴とらえ、
私たちの囚われの意識の解放を通して、
愛と平和にあふれた共存共栄の社会作り(ニューレムリア)を
目指しています。

そして、野生のイルカをより理解し、
彼らの癒し効果を自分たちでもできないか、
という長年の思いを実現したのが、
レインボードルフィン(陸イルカ)プロジェクトです。

>>詳細はこちら

☆職場や学校、各施設、ご家庭などへ出張セミナー可能です。
お気軽にお問い合わせください。


雑誌掲載

1994年春 講談社「FRAU」に「都会から海へのトラバーユ」
取材記事掲載

1994年4月 朝日新聞「JOBWEEKLY ]「あの人とこんな話」で
写真つきで紹介

1994年 地湧社の会報誌「湧」に「イルカの愛」 記事掲載

1994年〜1995年 女性誌VIVI に「イルカと私の恋愛物語」連載記事掲載

1994年 セブンシーズ会報誌に野崎友璃香の活動が紹介

1994年7月 公明新聞に取材記事掲載

1994年10月 マガジンハウス「鳩よ」に「心を癒す」記事掲載

1994年 聖教新聞に「イルカの魅力」 取材記事掲載

1994年7月 読売新聞「ニューウーマン」で野崎友璃香の活動紹介記事掲載

1994年 婦人之友「自分らしさとゆとり」記事掲載

1994年8月 JTB会報誌 YES「イルカとのコミュニケーション」
エッセイ掲載

1995年11月 マガジンハウス「鳩よ」に著者インタビュー掲載

1995年8月 千趣会の会報誌「すてき生活」に取材記事掲載

1995年 婦人画報9月号「意識をかえるドルフィンスイム」取材記事掲載

1995年 フェリシモ情報誌「イルカ的生き方のすすめ」取材記事掲載

1996年 仕事の教室4月号 取材記事掲載

1996年 資生堂会報誌「イルカが教えてくれたこと」取材記事掲載

1996年 簡保「保険展望」9月号に「自分を癒す、地球を癒す」 記事掲載

1996年 シンガー米谷淳のCDに作詞家としてデビュー

1997年~2001年 「Be All」 に連載記事「アロハアロハ」掲載

1999年 読売新聞「こころ風景」DL主宰のバハマドルフィンスイムが取り上げられる

1999年 リメンバー「セルフヒーリング特集」にて記事掲載

2000年 月間クーヨン「女が変える、女が創る、女の仕事」で
ドルフィンスイムコーディネーターの野崎友璃香が取り上げられる。

2001年 月刊波動5月号「水からの伝言がつなぐー世界で活躍する人たち」
記事掲載

2001年 月刊波動6月号「ゆりかのハワイ島アップデートレポート」記事掲載

2003年  LINGKARAN VOL.2 「東京から遠く離れてイルカと身近に暮らす日々」記事掲載

2002年3月 アネモネナチュラル「野崎友璃香のミラクルオブライフ」記事掲載

2004年 TRINITY Vol.11 SUMMER「愛と癒しの楽園 聖地ハワイへようこそ」記事掲載

2005年 MY LOHAS Vol.3 「発見と癒しを求めてー 次に出かけたいローハスな旅」記事掲載

2005年 TRINITY Vol.16 AUTUMN インタビュー記事「アロハ(愛)に溢れたカップルでいるには」5月に東京で行われたリレーショナル・ワークショップの模様も掲載。

2006年 「ネモネナチュラル」8月号 
「イルカに癒される側から、イルカのように自由自在に居来ることが出来る人に」記事掲載

2006年夏 「アネモネナチュラル」
「イルカに癒される側からイルカのように自由に生きる人に、、、」
取材記事掲載

2006年秋 バーバラブレナンヒーリングスクール会報誌に優秀卒論として、「Contact from Essense イルカ遭遇のヒーリング効果」が写真つきで取り上げられる。

2007年 魂が歓喜するスピリチュアル・ヒーリングマガジン『Sundari(スンダリ)』Vol.1「Sundari〜美しい人〜インタビュー」インタビュー記事掲載

2007年12月30日発売のエイムック ハワイスタイル別冊『ハワイ本2』のイルカ紹介ページに、ユリカ・マクラクリンとドリームランドが掲載。

2008年 船井幸雄の主宰するにんげんクラブ会報誌5月号に15ページにわたって「にんげん野崎友璃香」の取材記事掲載。

2009年8月 「にんげんクラブ」特別情報に、船井幸雄が推薦する本として、「アセンションへの切符」が紹介されました。

2010年3月 「月刊ダイバー 4月号」に野崎友璃香のインタビュー記事が掲載。

2011年8月、ホノルルでインターネット生番組「ALOHA-TV.COM」に出演。

 >>続きはこちら 

現在、月刊「ザ・フナイ」に連載原稿執筆中。


 

野崎友璃香
ヒストリー&活動実績

 

 

自分を幸せにするはずだった全てを手に入れたが、
何かが欠けていると感じる。
そして、ストレスのある仕事を辞め、
人生の意味を見つけるために スピリチュアルクエストの旅に出る。

自ら長年勤めた会社を辞め、ストレスフルな人生から
自由で自分らしい人生への転換を図ったYURIKAに多大な影響を与えたのは、
イルカスイム、そしてイルカと関わる人々との出会いであった。

サンフランシスコでエネルギーヒーリングの勉強をしているとき、
イルカと泳ぐ
ことについて初めて聞く。
そしてある教師からイルカと泳いでみることを勧められ、
そのアドバイスに従い、人生が変容する。

イルカのエネルギーはYURIKAの存在のとてもコアな部分に触れ、
パワフルなパーソナルヒーリングを体験。
ますます海に惹かれるようになり、
新しい友達、イルカたちと一緒にいようとハートに従う。

素晴らしい気づきの時がやってきて、
イルカたちはYURIKAにたくさんのことを教えた。
YURIKAは与えられた情報に興奮し、他の人とそれをシェアしたくなり、
箱から飛び出し、ハートに従うよう人々を勇気づける
ワークショップやレトリートを提供し始める。


1991年、イルカと環境に関する情報を提供する非営利団体、
DLコミュニケーションズ〔ドルフィンラブコミュニケーションズ〕
東京に設立。

DLコミュニケーションズは新しい生き方を模索する同世代、
マスメディアなどから注目を集め、急成長しました。

団体の主な目的は水族館のイルカ、イルカ猟に関する問題提起、
イルカヒーリングの現状報告と
イルカと泳いだ数多くの人からレポートされたヒーリング効果の情報交換と 、
自分らしく生きるための情報交換でした。

後にフルタイムの仕事になるまで団体が成長すると、会社登記し、
海外のイルカ関連研究家のさまざまな活動を日本に紹介、
日本に招いてワークショップ、勉強会の運営や、
日本、バハマ、ハワイでワークショップのファシリテートをはじめました。


ワークショップは大成功。
時代はまさにYURIKAのメッセージを必要としていたので、
ほとんどプロモーションはいらなかった。

自分の人生を変えたいと願う多くの人は、
それを手助けしてくれる誰かを探していて、
YURIKAが彼女たちを導くことができた。
ワークショップに参加したほとんどは友人の口コミでやってきたり、
著書でインスパイアされていたからだ。

YURIKAは主に日本人がもっとパッションを持って
人生を生きる手伝いをすることにフォーカスしていて、
それまで可能だと思っていなかった人生の可能性の幅を広げる
サポートをしている。
また、もっとオープンにコミュニケーションする方法を教えたり、
自分自身のために時間をもっと取ることを勧めている。
社会の伝統的な期待と個人的なニーズのバランスを変えることは、
日本人にとって、特にチャレンジングなこと。
長い間YURIKA自身の魂が閉じこめられていた固まった日本の文化鋳型を、
人々が破れることを目標に、愛情を持って教えている。

ワークショップでは、人がとらわれから開放され、ストレスを減らし、
夢を実現し、自分の才能を生かして生きること、
イルカとともに喜びと癒しを体験する方法を学ぶ、
安全なスペースを提供している。


94,96,98年、2000年と、2年後ごとに出版されたの数々の著書は好評で、
ワークショップに参加できない多くの人がYURIKAのメッセージを聞くことを
可能にした。


イルカと人の架け橋として、90年代は、より多くの人が広い視野のもと、
イルカとの健全な交流を体験することにフォーカスした地道な活動によって 、
日本にいち早くドルフィンスイムのコンセプトをもたらした
ドルフィンスイミング&ヒーリングの第一人者と目されるほどとなりました。

2000年以降、活動はより広がり、
真の自己への目覚め、内的成長を促す数々のワークショップや、
優れた教師とのコラボレーションを展開しています。

2001年、DLの拠点がハワイ島に移りました。


2002年よりハワイ島の聖地ホナウナウの高台に、
10エーカーのコナコーヒーファームを経営、
多くの人に癒しと安らぎの場としてドリームランドゲストハウスを運営する。

dreamland
ドリームランド http://www.hawaiidreamland.com/


2006年マイアミにある世界でもトップクラスのヒーリングスクール、
バーバラブレナンヒーリングスクールを卒業。
YURIKAの卒論
「コンタクトフロムエッセンス、ドルフィンヒーリングとその効果」は
その年のトップ10の優秀卒論に選ばれ、
全生徒の前でプレンテーションをし、高い評価を得た。

BBSH
バーバラブレナン女史と。2006年BBSHグラジュエーションにて。

BBSH
BBSH卒業証書

BBSH
恩師チヨミ吉田と。BBSHにて。
BBSH
クラスメートのROKOさんと。


夢を確実に実現していくパワフルさと、
動物や自然を愛するセンシティビティを併せ持ち、
つねに自分にチャレンジ、正直に生きる姿は多くの人の共感を呼んで、
ハワイ島やバハマで行うネイチャーレトリートやプレイショップは
すぐに口コミでいっぱいになる。
ゲストハウスはアメリカ、日本、ヨーロッパからのゲストで常に人気だった。


2006年離婚。人生最大の危機に直面したが、
そこからが新たな人生のスタートとなる。


2008年より、感情、意識にフォーカスしたヒーリング活動をスタート。
抑圧した感情をリリースし意識のシフトを加速するハワイアンEFTタッピングセラピー、感情を癒すレインボードルフィン・マナヒーリングを通して、
多くの人の意識の目覚めと感情の解放をサポートしはじめる。

yurika

2009年、5年間親しんだドリームランドファームを売却、
さらにフリーになって、レインボードルフィン(陸イルカ)として、
より人が輝いて生きるためのサポート活動やレトリート(合宿)を、
日本やハワイを中心に展開中。

KUM
フラを教えてくれたNa Wai Iwi Ola クム ケアラと

コナ隠れ家的ゲストハウス「ハレナイア」(イルカの家)をプロデュース。
イルカの夢がつまったハレナイアはイルカと泳ぎたい人や、
ハワイ島でゆったり暮らしたい人に最適。
http://www.halenaia-hawaii.com/

ハレナイア


2010 年には、レインボードームゲストハウス&ウエルネスサロン
プロデュース。
http://www.rainbowdome-hawaii.com/

dome

ハワイ島で野生のイルカとおよぐボート「レインボードルフィン」
地元のボートと提携してスタート。
大自然の中で子供のような無邪気な自分を取り戻し、
イルカや宇宙からワクワクのエネルギーを受け取る機会を提供しています。
http://www.rainbowdolphin-hawaii.com/

過去のドルフィンスイムツアー略歴

ハワイでのドルフィンレトリート*1991年より毎年実施
バハマでのドルフィンオーシャンスイム*1991年よりほぼ毎年実施。
小笠原でのドルフィンスイムツアー*1991年より紹介
グアム島でのドルフィンスイムツアー*1995-7年実施
エジプトでのドルフィンスイムツアー*ジョーンオーシャンとの共催(1994年)
トンガでのクジラスイムツアー*2009年実施予定


微力ながら、毎年エルザの活動へ資金援助をさせていただいています。
エルザ自然保護の会は、広大な分野を対象に、
地球規模の自然、環境保護をめざしており、
イルカ猟の中止を求める署名活動など、イルカを護る運動もしています。

メルマガ登録・解除
アロハ通信
   
 powered by メルマガスタンドmelma! トップページへ


DL Communications

DL Communications, Hawaii
79-7207 #3 Old Government Rd. Holualoa Hi 96725 U.S.A.
e-mail: yurikaocean222@gmail.com
--- (有)オフィスユリカ
DLコミュニケーションズ
350-1334 埼玉県狭山市狭山20-37
e-mail:love@dolphin.or.jp 
All Right Reserved 2008. DL Communications